FC2ブログ

情報商材 アフィリエイト 副業 サラリーマン

情報商材アフィリエイト サラリーマンが副業で成功する秘訣 > スポンサー広告 > 違法残業80時間で社名公表、それに何の意味があるんですか> 未分類 > 違法残業80時間で社名公表、それに何の意味があるんですか

スポンサーサイト

--年--月--日(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

違法残業80時間で社名公表、それに何の意味があるんですか

2017年01月07日(土)

違法残業があった企業や複数の過労死が起こった企業の
名前を公表すると、厚生労働省が発表しました。


それなりに国としての対策を考えているというのはわかり
ますが、まだ本質をわかってもらえてはいないようです。


いままでも違法残業が100時間を越えた場合に社名を公表
することは実施されてきました。しかし過重労働の問題は
一向に改善せず、犠牲者まで出したのです。


つまり、その条件がどうあれ社名を公表するというのは、
あまりに無力だったとしか言わざるを得ないのです。


従って、このようなことは応急対策にもなりえません。その
基準を100時間から80時間に切り下げるとのことですが、
どのようなシナリオを描いて対策になると考えているんで
しょうか。


社名を公表しても、悪意のあるところならば社名をさっさと
変更してしまうでしょう。でなければブラック企業など、
とっくの昔に根絶しているはずです。


厚労相は、過労死をゼロにすると決意を述べたそうですが、
本当にそう考えておられるなら、こんな生ぬるい応急対策
しか考えない厚労省自体に喝を入れてほしいところです。


違法残業がどうのこうのというより、そもそも残業をそう簡単
にできないようにするよう法整備をするのと、違反した企業
には重大な罰則を規定することではないですか。そして
労基署の権限も、それに応じたものにしなければならない
でしょう。


名前の公表など、その基準を厳しくしても何の対策にもなり
ません。それは今までの実態からもわかりきっていること
です。


そもそも日本型経営の下では残業は当たり前のことでした。
しかし、当時の会社はそれに報いてきました。それが現在に
至り、残業だけがすることが当然のまま残り、会社はそれに
報いることがなくなっているのです。


そういう習慣が悪い形で残っているため、残業するなと
いっても社員の方は後ろめたさもあります。それにタダ乗り
しようとする会社も中にはあります。社員には悪いところは
ないんですよ。日本型経営が悪い形で残っているのです。


そんなところに社名を公表と言っても、無意味です。こういう
悪循環を断ち切るには、すっきりした法整備が何より必要だ
ということが、なぜわからないんでしょうか。


まずは、100時間以上の違法残業があったときに社名を公表
することになっていたのに、なぜそれをキャッチできなかった
のか。なぜ犠牲者を出してしまったのか。そういうところで
猛反省するところから始めなければならないのではないですか。


国がこのような、自分たちには関係がない、対岸の火事だとでも
伺えるような対応では、とても厚労相が言われたようにはならない
ですよ。


もっと、当事者意識を持って議論していただきたい。


今日はここまで。
お読みいただき、どうもありがとうございます。

スポンサーサイト

コメント

管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL:
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

トラックバック

 
■アクセス解析タグ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。