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旧国鉄時代の車両が人気急上昇中、そのわけは希少性だけ?

2016年12月12日(月)

国鉄が民営化されてから、早いもので四半世紀以上が
経ちました。いま全国各地でわずかに残っている国鉄時代
の車両が大人気だそうです。


確かにJR以降に製作された車両は、性能や乗り心地はいい
のですがどこか画一的で、あたかもコストをかけずに作りました
というのが何となくわかります。その中で少数派になった国鉄
車両は、かえって存在感が目立って、特に外装が当時のままの
ものはより引き立ちます。


でも、国鉄時代の車両の人気のモトはそれだけなのでしょうか。


当時の国鉄を知る方は記憶にあるでしょうが、評判は最悪
でした。相次ぐ料金の値上げ、サービスの悪さ、違法なストなど
悪評の見本市のようなものでした。


特に、大手私鉄と競合する京阪神地区ではそれが顕著でした。
京阪神を行き来する人で国鉄を利用する人は少なかったです。
車両も陳腐で、料金も高いのですから当然です。


さすがに国鉄も巻き返しを図り、新快速を走らせます。京都、大阪
間を30分を切るスピードで結びました。で、乗客が増えたかと思い
きや。現在と違って新大阪に停車しない不便さと、料金の高さが
ネックでした。京都、大阪間で500円以上に対し、阪急だと280円
で、ほぼ半額でした。


もっとスゴいのが、あの事故のあった福知山線です。大阪から
伊丹、川西、宝塚といった都市を結んでいるにもかかわらず、
かつては未電化単線のローカル線で1時間に1~2本、気動車や
機関車牽引の列車がのんびり走っていました。宝塚に国鉄で
行く人はよほどの物好きかマニアだけでした。


ただ、阪急がストで動かなくなると乗客が殺到して、その混み
ようは想像を絶するものでした。それでも国鉄は増便などで
便宜を図ることもなく、知らん顔でした。


伊勢志摩に観光で旅するときも、ほぼ100%近鉄を利用して
いました。これは今でも近鉄が有利ですけど。特に三重県に
入るとその差は顕著で、国鉄だと蒸気機関車に牽引される
列車がのんびり走る隣の線路を、近鉄のビスタカーがあっと
いう間に追い越して行きました。


そんなわけで関西では誰も国鉄を嫌うどころか、ほとんど
ソッポを向いていたのです。


国鉄の車両がここに来て人気を呼ぶというのは、その希少性
に加えて、最近のJRに対する不信感も背景にあるのではないで
しょうか。


福知山線の事故に端を発し、その対応のまずさと対策を取るの
はいいのですが、トラブルがあるたびに列車が大幅に遅れたり
運休することも増えました。


当時の国鉄は悪評の中でも、時間の正確さは世界に冠たる
ものでしたが、現在ではそれが揺らいでいると思います。
当時と比べてスピードも運転本数も増えているのですから
仕方がない面もあると言えば、それまでですが。


また、JRがブラック企業にノミネートされることもあり、そう
いうところも気になります。


デキの悪い子ほど今思えば可愛かったなんてことは、よく
言われます。でも、悪評高かった国鉄の車両が今になって
人気急上昇しているというのは、現在のJRにも原因がある
のではないかと思ってしまいます。


今回はここまで。
お読みいただき、どうもありがとうございます。

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