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サラリーマンを守ってくれる法律、あるようなないような?

2016年11月11日(金)

時としてわが身の健康を犠牲にして、極端な場合には命を
脅かしてまで働かなければならないサラリーマン。なぜ、
こんな悲劇が繰り返されるのか。


サラリーマンを守ってくれるものは何もないんでしょうか。
ない、ということはありません。あるかないかでいえば、それ
は確かにあります。ただ言える事はこの悲劇が起こっている
ということはそれがきちんと機能していないと言うことです。


それは、労基法に定められているところの36 ( サブロク )
協定と呼ばれているものです。皆さんの会社でも、ほとんど
協定が結ばれていて届出はされているでしょう。


労基法36条に規定されているから36協定と呼ばれます。
これによると、40時間/週および8時間/日までしか働かせて
はならないことになっています。


ただし、これはあくまで 「 原則 」 となっているのです。ここ
がドイツなどの先進諸国と違っているわけです。使用者は
一定の条件さえ満たしていればこれを超えて労働させても
いいことになっているのです。


労基署に届けていれば45時間/月の時間外労働は認め
られています。さらに、それを越える場合でも、年6ヶ月まで
は特別条項としてそれを越えることも認められているのです。


「それじゃ何のための法律だよ、結局日本ではどれだけ残業
させられても法律的にはOKってことかい?」。 結果的には、
イエスなのです。


ちゃんと規定された条項を守りさえすれば、使用者は、上限を
越えて労働者を働かせることができるのが日本なのです。
もっとも、全ての使用者が、この協定をちゃんと理解して定め
られた手順を踏んで時間外労働をさせているかというと、かなり
怪しいところもあるので、さらにあいまいになってしまいます。


この、「ただし」だとか特別条項というのをかくれみのにして法外
な時間外労働をさせる悪質な使用者もいるかもしれません。


不当な時間外労働を防止するためには、この協定を強化する
のが理想的なんですが。具体的には、このただし書きとか、
特別条項なるものをやめてしまえばいいんです。


使用者は労働者に8時間/日、40時間/週を越える労働をさせて
はならない。これだけでいいんですよ。残業枠を認めてはどうか、
ということも考えられるかもしれませんが、こうしたことを設けると
必ず、それを逆手にとるケースが出てくるので、きっぱりと残業
という言葉を死語にする方がいいでしょう。


とにかく、サラリーマンの労働時間は8時間/日、40時間/週の
世の中にしてしまうことです。これ、政府の仕事なんですがやる
気はあるんでしょうか。


賃金などもそれに併せて見直さなければなりません。
少なくとも、サラリーマンが副業など考えなくても生活できるもの
にする義務が政府にはありますよ。ここまでサラリーマンを枠
に囲ったような政策ばかりしているんですから。


実はこうすることで企業側にもメリットはあります。労務費を
固定化できますし、それが固定化することで業務効率を向上
させることを促すからです。


経営者の中には、業務改革など何もせずいたずらに勤務時間
だけ頭打ちにする形で今までと変わらない勤務状況で対応させ
ようとする人もいるかもしれません。つまり、今まで山のような
仕事に追われる環境で時間だけ短縮させておいて、同じ出来
上がりだけを要求するような経営者です。


でも、そういう経営者のもとからは、優秀な従業員はどんどん
逃げていってしまうでしょう。そうすると経営維持のためには、
経営者は労働時間を守ることと引き換えに業務効率を上げる
事を避けることができなくなります。


これこそが、今後の日本を明るくする原動力です。先進諸国
から取り残されてしまった労働生産性を挽回するチャンスです。
ただ、日本の政府にそこまでの実行力があるかどうかは非常
に疑問です。


サラリーマンが過酷な労働から解放されて、ごくごくふつうの
アフィリエイターと比肩できるような収入を確保できるように
なれば、そのときは日本はかつての活況を取り戻している
のではないでしょうか。


今回はこの辺で。
お読み頂き、どうもありがとうございます。

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